事業概要

工事の目的・内容についてご説明いたします。

住民や観光客にとって、安全で安心して通行できる道路を造る

主要地方道佐渡一周線は、佐渡島を外周し、主要観光地へのアクセス、生活基盤を支える島内交通網の骨格となる重要な幹線道路です。

しかし、当事業区間は、幅員狭小、線形不良のため車両のすれ違いが困難であり、合わせて落石危険箇所が存在し、安全な車両通行に支障をきたしています。

そのため、事業区間延長2760mの道路整備を行うことにより、島内の主要地域間の連絡時間の短縮や公共施設へのアクセスが向上するとともに、住民や観光客にとって安全で安心して通行できる道路になることが期待されています。そのうち、最も莚場側に位置する区間にあるのが延長503mの「(仮称)竹ヶ鼻トンネル」で、早期の開通を目指しています。

概要

工事名

主要地方道佐渡一周線 竹ヶ鼻バイパス (仮称)竹ヶ鼻トンネル工事

工事場所

新潟県佐渡市莚場地内 概略案内図(PDF) 詳細案内図(PDF)

工期

平成28年12月22日~平成31年3月15日
(変更)平成31年7月31日

発注者

新潟県 土木部
【連絡先】新潟県佐渡地域振興局 地域整備部 TEL. 0259-74-3545(道路課)

請負者

福田・共栄・遠藤特定共同企業体
【事務所】〒952-0706 佐渡市徳和6157-1(赤泊漁港敷地内)TEL.0259-67-7614
【担 当】工事長 浅野 賢一、工事所長 大道 康晴

工事概要

【トンネル延長】
L=503.0m (機械掘削工法、終点側(莚場側)坑口からの片押し掘削)
【トンネル幅員】
車道6.0m(全幅7.0m)
【縦断勾配】
2.860%
【道路規格】
第3種 第3級
【防災等級】
C等級
【設計速度】
40㎞/h
【換気方式】
自然換気
【掘削工法】
NATM上半先進ベンチカット工法、機械掘削 → NATM補助ベンチ付全断面工法(早期閉合)、機械掘削
【掘削断面積】
67.729~68.170㎡(インバート有り)
【内空断面積】
52.177㎡(インバート有り)

工程について(予定)

1. 平成29年2月中旬~3月下旬

準備作業(草刈り、測量、地質調査 他) ※昼間作業

2. 平成29年4月初旬~6月下旬

立木伐採、借地ヤード浩成、トンネル仮設備設置、坑口地盤改良、坑口押え盛土、坑口切土作業、土砂運搬作業 ※昼間作業

3. 平成29年6月下旬頃~平成30年8月頃
(変更)12月

【トンネル掘削関係作業】

  • トンネル掘削、インバートコンクリート打設、埋戻し ※坑口より20m程度の掘削まで昼間作業、その後は昼夜間作業
  • トンネル掘削土搬出(松ヶ崎バイパス工事及び浜河内残土ヤードに搬出)※昼間作業
  • 起点側(東側)坑口部掘削、のり面補強 ※昼間作業

4. 平成30年3月頃~平成30年12月頃
(変更)6月~(変更)31年4月

トンネル覆工コンクリート打設、抗門工構築作業 ※昼間作業

5. 平成30年7月頃~平成31年3月
(変更)10月~(変更)7月

トンネル仮設備撤去、借地ヤード復旧 ※昼間作業

トンネル掘削前写真及びトンネル図面

(仮称)竹ヶ鼻トンネル工事に関するトンネル掘削前写真及びトンネル図面は、下記よりご覧いただけます。

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